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史料館所蔵資料が展示されています。
4月3日(火)から、佐賀県鹿島市の鹿島市生涯学習センター・エイブルの2階、床の間コーナーで鹿島市明治維新150年記念事業「幕末維新期の鹿島〜明君直彬を支えた人々〜」が開催されました。
この企画展に、大村市立史料館から「松林飯山・高杉晋作他「詩文」張り合わせ」が出品されています。

(中央の掛軸が史料館出品の資料。鹿島市民図書館提供)

この掛軸には、高杉晋作、松本奎堂(けいどう)松林飯山の三人が詠んだ詩、計4点が張ってあります。
松本奎堂は三河国刈谷藩の人で、飯山といっしょに江戸の昌平黌
(しょうへいこう)で学び、後に岡千仞の三人で大坂で私塾「雙松岡塾」を開いて尊王攘夷思想を教えた、飯山の友人でした。
高杉晋作は………、もう説明の必要はありませんね。


さて、松林飯山は若くして五教館の教授となり、幕末の大村藩を動かした勤王三十七士の中心人物にもなった秀才です。


そんな飯山が鹿島市とはどんな関係があったのか………?
この掛軸が鹿島市で展示された理由は………?
この謎の解明は、ぜひ展示会で!

鹿島市明治維新150年記念事業「幕末維新期の鹿島〜明君直彬を支えた人々〜」は、鹿島市生涯学習センター・エイブル(鹿島市納富分2700-1)で4月30日(月)まで開催しています。
(休館日は毎週月曜、ただし30日は開館)
| 投稿者 : 山下 和秀 | 12:58 PM | 学芸員のひとりごと |
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